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- 2011.04.04 Monday
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私は、編集者です。雑誌編集者ではなく、
自分で理論を組み立て
オンリー1の情報編集ノウハウを持って、
地方でも稼げる編集者です。
私を知っているひとや、若いひとたちは、
編集者という言葉の響きに、1つの憧れをもって接してきます。
それも、昔、パイロットをめざしていたことを知ると、よけいに、憧れをもって接してきます。
パイロットだとか、
編集者だとか、
高級フグと同じように、すごい、イメージを持って。
だから、私は、答えるようにしています。
「私は、高級フグを扱う、魚屋のおっさんです」
「高級フグを食べているのではなく、魚屋として一生懸命に仕事をしているだけです」
「どんな仕事も、その道のプロのひとたちによって支えられているのです」と。
つまり、
若いときは、高級フグになったり、高級フグを扱う仕事をしたいと思う。
だけど、高級フグばかりを扱う高級料亭なんて、ほとんどない。
だけど、高級フグを提供、流通させることによって、多くのひとや産業を支える仕事が
いっぱいあって、
その道のプロになることこそ、
もっとも大切なことなんだと。
魚屋のおっさんは、魚の目利きができます。
これが、プロの世界です。
どんな中小、零細企業であっても、
そのなかで身に付け、そして大事なことは、
仕事を通して、
自分自身が考え続け、結果に対する論理性について自分で検証を続けていけば、
10年、20年経つうちに、
どこでも通用する、あるいは自分で独立してやっていけるスキルが身に付くのです。
一流企業に入れないのに、
入れるような気になっている、多くの若いひとたちに、
少し、視点を変えることも必要だということが言いたかったのです。
16歳で公認会計士の試験に合格した少年の就職は・・・・
受ければ、まずいろんな企業に就職できるはずです。
一流企業に入ろうと思うのなら、
凡人は、簿記1級ぐらいは取っておけば、
まあ、3社に1つぐらいは就職できるでしょう。
これ、最低限のスキル。
その他大勢のなかに入っていて、
「就職が決まらない」なんて言っているようでは、いつまで経っても就職先はありませんね。